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三井ホームの2×4実証実験は見て納得

今日、三井ホームさんのお誘いで「2×4実証実験」を見学してきました。
生憎の天候で途中から雨の中での実験でしたがテントが用意されていて濡れずに見学。
地震に強いと言われている2×4工法ですが、カタログデータでない生の実証実験を見学して納得の内容でした。

一戸建てへ住み替えをお考えの方、ハウスメーカーの候補にいかがかなと思いました。 

 

耐火性の実証実験 №1 木材 vs. 鉄骨材

一般的に強いと思われがちな鉄骨材と燃えやすい木材の対決! 
実際の建物の自重を考慮して、200kgのコンクリートをクレーンで吊り下げて実験スタート。 

  • 2×4実証実験 耐火性

    耐火性の実証実験

  • 2×4実証実験 耐火性3

    ガスバーナーに着火

  • 2×4実証実験 耐火性9

    だんだん鉄骨が曲がってきた!

  • 2×4実証実験 耐火性14

    鉄骨が重りに負けてへの字に!

鉄骨材の方が曲がってしまいガスバーナーを先に消火
「木の構造材は火にあぶられても、表面が炭化層となって内部への火の進行を遅らせ、構造材としての強度低下が抑えられます。ところが鉄骨は、550℃を超えると一気に変形し、強度が急激に低下してしまいます。また、気密性に優れたツーバイフォー工法の住まいは、出火時に窓とドアを閉じていた場合、新しい酸素が供給されずに自然鎮火してしまうこともあるほどです。」(三井ホームHPより)

2×4実証実験 耐火性16 

  • 2×4実証実験 耐火性17

    2×4の構造材をカット

  • 2×4実証実験 耐火性22

    中心部は触っても熱くな~い

 

耐火性の実証実験 №2 外壁の耐火性

外壁をガスバーナーで10分以上燃焼させた実験 
モルタル塗りの表面は焦げ付いてきてるものの内側の面は熱くならない。 

  • 2×4実証実験 外壁3

    外壁をガスバーナーで燃焼

  • 2×4実証実験 外壁5

    内壁側を触っても熱くな~い

 

耐火性の実証実験 №3 内壁の耐火性

内壁をガスバーナーで燃焼させた実験 
石膏ボードとロックウールで火災を抑える構造を実証。 

  • 2×4実証実験 内壁3

    内壁をガスバーナーで燃焼

  • 2×4実証実験 内壁4

    石膏ボードが延焼を防ぐ働きをしている

  • 2×4実証実験 内壁5

    ロックウールの表面には燃えたあとがな~い

  • 2×4実証実験 内壁6

    もちろんロックウールの裏側も燃えていません

 2×4実証実験 内壁8

 「三井ホームでは、壁の下地として12.5㎜のせっこうボードを使用。天井には9.5㎜のせっこうボードを二重貼りにしています。せっこうボードには約21%の結晶水が含まれており、火災の際は熱分解により水分を発散。約20分間にわたって温度の上昇を抑制し、初期消火を可能にします。断熱・吸音材として壁や天井に充填しているロックウールも、優れた耐熱性で防火の役割を果たします。」(三井ホームHPより)

 

 

耐火性の実証実験 №4 ファイヤーストップ構造

火の通り道を煙で実証

  • 2×4実証実験 ファイヤーストップ1

    在来工法 1階から2階へ煙が侵入

  • 2×4実証実験 ファイヤーストップ4

    2×4工法 2階へ煙が上がらない

2×4実証実験 ファイヤーストップ6 

 

「一般木造や鉄骨造などの軸組構造では、壁の内側や天井裏を伝わって火が燃え広がってしまいます。一方、三井ホームでは、1階から2階、さらに2階から屋根裏への「火の通り道」をファイヤーストップ材によりシャットアウト。壁内の構造材も同様の働きをするため、万一、火がせっこうボードを通過した場合でも、壁の中を伝わって燃え広がることを防ぐ効果があります。」(三井ホームHPより)

 

耐震性の実証実験 在来工法 vs. 2×4工法

 

  • 2×4実証実験 耐震性2

    在来工法と2×4工法で綱引き 

  • 2×4実証実験 耐震性4

    筋かいが壊れもとに戻らない

 

 耐久性の実証実験 ダブルシールドパネル vs. 4WD車

2×4実証実験 ダブルシールドパネル42.4tの4WD車が乗っても大丈夫な強度にびっくり!

 

三井ホームのダブルシールドパネルは、ビーズ法ポリスチレンフォーム(EPS)を芯材に、広葉樹のチップを集成した構造用面材(OSB)で両面接着したサンドイッチパネルで、シンプルな構造でありながら、優れた構造強度と断熱性を両立。小屋裏を快適な居住スペースに変えるだけでなく、スロープシーリングの大空間や吹き抜けも、快適さを損なわずに実現。(三井ホームHPより)

 

消火活動のプロフェッショナルは軽量鉄骨の住宅に飛び込むのをためらう

司会の方が話していましたが「消火活動のプロである消防士は『木造より軽量鉄骨住宅の方』が怖い」そうです。耐火性の実証実験 №1 木材 vs. 鉄骨材 で実感したことです。高温で熱せられた鉄骨は急速に強度が低下するため、不意に崩れ落ちて負傷することもあるとか。一方、木の構造材は表面が燃えても強度が保たれ、比較的安全に消火活動ができるのです。

2×4実証実験 耐火性21


今回いろいろな実証実験を間近で見て、2×4工法の優れた構造を実感できました。

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